2008年6月4日水曜日

二日目

笠井@日本です!


最初に。
今回のAISEPではリアルタイムウェブ中継などを導入してアウトプットをばんばん出して行こうとしていたのですが、技術的な都合でできず申し訳ありませんでした。

代わりといってはなんですが、帰国した今、スタッフみんなで写真をまじえつつたくさん更新していきたいと思います!
(と言いつつ携帯からの更新なので写真がなくてごめんなさい)

2日目の午前中は、参加者それぞれの国の紹介や、将棋とのかかわり合い、懸念していることなど自由に発表してもらいました。

マレーシアのVoonは、本などで独学で将棋を覚えたとのこと。
「自分の国で将棋を指す人は1人もいない」としきりに嘆いていたのが印象的でした。


マレーシアに限らず、世界中に個人で将棋を楽しんでいる方って結構いるのかもしれません。

ネットがこれだけ隆盛していると言っても、月檀公園で縁台シャンチーを楽しんでいた方達を思い出すと、やっぱり身近に将棋を楽しめる仲間がいるのといないのとでは大きく違う気がします。

2008年6月1日日曜日

続、一日目。

ここどこなんでしょうね?

一日目、集合写真。

時間が前後してすみません。
日本人スタッフ・学生到着当日です。
笠井さん・まきのさんがかわいいですね☆

羽生先生


間近に名人戦第5局を控え、多忙なスケジュールの中
講演に来てくださいました。

夕食!





初日、平日なので試験や企業インターンをしていた北京の学生も全員揃って、夕飯へ。もちろん中華料理です^^



1枚目:
右列前からAlex, マレーシアのVoon, 太地くん(プロ四段ですが、今回は特別に早稲田大学生としてスタッフ参加。わいわい仲良くやってます)、早稲田院のちあき君、中学生のとね君。
左列前から、北京出身で香港科技大のZhao Chen, 国際ビジネスコンテストスタッフ経験もある慶応大学のえのもと君、高校選手権団体全国準優勝経験の、慶応大学ささき君、首都経済貿易大学@北京のMay, 香港出身でOxford大学院在学中のPaul。

2枚目:左列前から三番目が、国際交流基金北京事務所長の藤田さん。右列前から2番目は首都経済貿易大学
のWendy,その後ろが中央大学生でスタッフのYoh。

3枚目:左列一番前が、北京大学側スタッフの中山くん。北京大学日本人留学生会副会長でもあります(@_@) 右列一番前は、同じく北京大学側スタッフの加藤嘉一くん。今、NHKテレビ中国語会話講座のテキストにエッセイを連載中。

食べきれないほどの量の料理が出てきました。中国の文化だそうです。全部食べちゃったら、「足りなかった」と解釈されてしまうのだとか。日本では、うっかり残したら何か不都合でもあったのかと思われてしまいそうなところですが>< 



ちなみに、出身国紹介セッションでは、ニンがシンガポールの紹介。とね君が日本とカナダ。ポールが香港。エルワンがフランス(!)。ヴーンがマレーシア。そしてzhao chenが中国を紹介してくれました。

エルワンは、ソルボンヌ大学を卒業した後に別に大学に入りなおし、日本文化を勉強しているフランス人です。アジア文化への興味と将棋への情熱から、今回の参加を希望したとのこと。日本将棋や将棋界にも精通しているため、参加を受付ました。

自己紹介&自分の国紹介セッション!




今回の主なプログラムは、以下のとおり。

30日:
自己紹介&自分の国紹介セッション

31日:
将棋類に関する各自の活動紹介セッション
将棋類が、今抱えている問題について、ディスカッション
月壇公園にて、シャンチーをするおじさんたちを見学
景山棋院にて、シャンチーの様子を見学
羽生先生と、英語でのディスカッション企画

1日:
羽生先生講演会
記者会見
ディスカッション
プレゼンテーション

++++++++

30日、到着後すぐに国際交流基金北京事務所に場所を移して自己紹介セッションが開始されました。

各国から来た参加者総勢14名の自己紹介。ドンキで売っていたサイコロを使って、ひとりひとり「笑える話」「悲しい話」「最近怒った話」などなども披露していきます。

写真1枚目:左がシンガポール出身のニン。去年に引き続き、アメリカはスタンフォード大学からやってきてくれました。その右に座っているのが徐博信君(英語名スティーブン)。日本語と英語、中国語が全部話せます。高校時代に日本将棋の本を中国語で出版し、北京市内で英語やら数学やら1位の成績を取りまくっていた英才です。

写真2枚目:所司先生は、学生たちと全工程を共にしてくれます。日本将棋のみならず、Non-Chineseのシャンチー世界チャンピオンでもある先生の自己紹介と、僭越ながらハタで英訳する私です。

写真3枚目:去年に引き続き参加となった、北京における日本将棋普及の雄、李鵬宇君(Alex)。後ろで笑っているのはアマ女流名人で今回はAISEP副代表のYukiこと笠井さん。



中学生で特別参加のとね君は、カナダと日本の両方を、パワーポイントを使いながら英語で説明してくれました。英検1級のつわものです。
(しかし残念ながら、写真は取り損ねてました><)

そんなこんなで夕食へ。

到着!





(長らく、ブログへのアクセスがうまくいかず更新が遅れてしまいました。すみません。投稿方法が見つかったので、投稿を開始します!)

ちょっとした旅行気分で一路北京へ。朝8時半、成田空港第二ダーミナル集合。
海外が初めての人も、何度も海外へ行っているメンバーも、いろいろ。

今回は去年に比べ、日本側参加者も交えて事前に何度も何度も会ってきました。
うまくいくといいな、と思いつつ。



北京の空港は驚くほどスタイリッシュで綺麗で、しかし街に出れば渋滞が待っていて、そうして着いたホテルは五つ星の京倫飯店。高級ホテルに泊まらせていただけるのは、スポンサーの方々および国際交流基金北京事務所のご尽力のおかげです。

一息つく間もなく、香港代表のPaulに再会し、フランスから特別参加のErwannにも再会し"Salut!"とフランス語で挨拶を交わし、初対面となるVoonはとっても陽気なマレーシア人。

さあ、さっそく会場へ移動し中国側メンバーと顔合わせ、自己紹介セッションをはじめねばなりません。