こんにちは!一馬です。記事を更新していきます^^
下の、笠井さんの記事に出てきた「月壇公園」。これはなんでしょう?
北京では、そこかしこの公園で、その近隣に住む方々、特にお仕事をリタイアされた方たちが日々シャンチーに興じる風景が珍しくないそうです。石で出来たテーブルがあって、シャンチー用の盤が彫られているのもよくあることなんだとか。
たしかに、行ってみると、たくさんのおじさん(と少しのおばさん)たちがシャンチーに興じていました。中国の人々に、どのようにシャンチーが溶け込んでいるのか。これを聞いてみない手はありません。
たいてい毎日来ていて、特に強いとか弱いとか関係なく、楽しんでおられるとのこと。詳しいインタビュー結果等については、企画担当の細川くんの更新があるでしょう^^ まずは写真で、雰囲気だけでも。
ちなみに、おじさんたちは思ったよりもフレンドリーでした。中国語は日本語に較べて語気が強かったりすることもあり、普通に中国の人が話しているのを聞いても日本人はついつい「??なんか怒ってる??」なんて誤解しがちです。ましてや、普段着のおじさんたちであればなおさら、近寄りがたい雰囲気もあったのですが、実際にはごくごく自然にインタビューにも応じてくださり、AISEPの参加者の一人が対局を申し出ても、快く応じてくださいました。
ぼくは個人的に、北京大学との学生フォーラムの運営にも携わっていて中国のエリート的な学生との交流も多くありますし、また、昨年12月に日中こども将棋大会へ審判長として参加した際に中国の一般の子供たちとも接した経験があるのですが、一般のおじさんたちと実際に面と向かってコミュニケーションしたのは今回が初めてでした。
一度でも会って雰囲気を感じるのと感じないのでは、実感として体感できる世界の広さに大きな違いが生まれます。AISEPは、生の体験、その現地でしか得られない経験を重視しています。まったく未知で、うっすら怖いくらいであった中国の公園が、少しだけ、身近になった瞬間でした^^
