2009年7月28日火曜日

Voonとめぐる東京

スタッフまきのです☆


朝早くにVoonをお迎えしてくれたスタッフとお昼に交代して、午後は御徒町の将棋道場に行きました!


Voonはマレーシアの男の子で、現地の日本人の方たちと将棋を指して日々鍛えているそうで、その腕前はアマ初段ほどとのこと!
日本に来たら是非道場に行ってみたいと言っていたので、将棋道場の代名詞ともいえる(!?)御徒町将棋センターへ行くことにしたのです。


真剣に将棋を指すVoon。

残念ながら負けてしまいましたが、道場の独特の雰囲気を堪能したようでした!

ちなみにそのあとVoonは、まきのと4枚落ちで2局さしてくれました。
私はぼろ負け…いっぱい教えてもらいました!!


いい時間になったので、ホステルへ戻ることに。
そのあと豪華な夕飯をいただいたのは、笠井さんが書いてくれたとおりです!!


あっ遂に中国からの参加者が到着したみたいです!
お疲れ様です!

AISEP!

本日、AISEP2009が開幕しました!!!

ブーンが朝早くに到着し、スタッフと一日遊んだみたいです(報告は牧野さんからあります!)。
ホテルは浅草のサクラホステルという外国人向けのホテル。
周りはみんな外国人です。
夜は協賛をいただいた栄光ゼミナールさんとの食事会。北京側参加者の到着が夜遅くとなったので、ブルネイから来たブーンを囲む会となりました。栄光さんには2007の時から多大なご支援をいただき、本当に感謝しています。ありがとうございます。

実は北京側参加者が到着しない!!
というアクシデントが途中にあり、私としてものすんごいうろたえたんですが、何とかお迎え組と合流できたみたいでよかったです。
アクシデントとはこういうところで起こるんですね。
そんなこんなで。
何があるのかわくわくしつつ、どんな意見が聞けるのか楽しみにしつつ、このAISEPを作り上げるのに尽力したいと思います!
明日はリアルタイムでウェブ中継をするのでお楽しみに!












2009年7月27日月曜日

Voon到着 などなど


7:30

最年少スタッフ刀禰君と成田へブーンをお出迎え。



10:30

非常に様々な国の人たちに声をかけられる。
イタリア人の旅行者の人は,盤駒を見て「俺,これ一個ほしいな」とつぶやいた。



12:30

別スタッフと合流し,アンディも一緒に7人でおすしやさんで1000円ランチ。
アンディはフランスに住んでいる日本人と台湾人のハーフで,フランス語が上手すぎて
顔を見るまでフランス人だと思っていた。

つづく

応援の言葉に代えて



(写真は、ニューヨーク・マンハッタン南端部です。)

こんにちは。一昨年、昨年と代表を務めさせていただきました山内です。

頼もしい後輩たちによって3rdAISEPが開催されることをとても嬉しく思うと同時に、現在はアメリカ・ニューヨークに滞在しており、本番に居合わせることができないのをとてももどかしく感じています。
その代わりと言ってはなんですが、こちらニューヨークに来て感じたことを二点だけ、綴ってみたいと思います。

一つは、日本のプレゼンスが低くなっていること。

タクシーの運転手に聞いても、以前のニューヨークを知る人に聞いても、皆口ぐちに「日本人が少なくなった」と言います。中国や韓国の人が台頭しているとのこと。確かに自分の周りを見渡してみても、中国系アメリカ人が至るところで活躍していますが、日本人で国際的にキャリアを積んでいる人は珍しいのが現状のようです。

これからは、アジアの人々に学ぶことが多くある時代なのではないかと感じました。

AISEPでも、将棋の交流を通じて、例えば
「相手がどんな学生生活を送ってきたのか」、
「どんな暮らしをしているのか」、
「どんな夢を持って生きているのか」、
「どの国をカッコイイと思っているのか」、
「日本のことをどう思っているのか、良い所・悪い所は何か」、
といったことを聞いてみても面白いのではないでしょうか。

もう一つは、日本に興味を持ってもらうためにはどうすればいいのか、ということ。

ニューヨーク滞在中は世界中から集まってきた人たちと毎日のように交流していますが、やはり日本に興味を持ってくれている人とは、会話の糸口がつかみやすく、仲良くなることが多いです。日本に興味を持ってもらうことが、日本が世界の中で置いてけぼりにならないための、第一歩なのだと考えています。そのためには日本の良いところを的確に把握し、伝えていくことが重要なのでしょう。

AISEPを通じて、
「日本には将棋というとても面白いゲームがあって、その将棋に携わる人たちも素敵な人たちだった」
と感じてもらえたら、とても良いですね。

来週は、チェスの全米6位だったという若者とも会う予定です。ほかにも1st参加者、2ndスタッフの小林君はコーネル大学に短期留学中なのでニューヨークで会うかもしれませんし、AISEPに携わった人が世界各国に散らばって、またそれぞれで活動していく様子も、伝えられるよう工夫していけたらと思っています。

それでは現役の皆さん、いよいよ迫る本番を学生らしく存分に楽しんで、最高のAISEPに仕上げられるよう頑張ってください。遠い地から、応援しています!

2009年7月26日日曜日

AISEP前日です!!!!

こんばんは、AISEPスタッフで副責任者のまきのです。
いよいよAISEPが明日に迫ってきました!


新型インフルエンザの影響でビザが下りにくくなり、参加者がビザを取得できたのは本当につい先日です。
ぎりぎりまでハラハラしましたが、みんな無事来ることが出来そうで本当に良かったです!
私たちも今日は最終ミーティングをし、細かいことをいろいろと確認しました。
(ヒートアップしすぎて、写真を撮り忘れてしまいました)


始まってしまえばきっとあっという間に終わってしまうんだと思います。
私は過去2回のAISEPにもスタッフとして関わってきて、そのことは実感してきました。
一分一秒を無駄にせず、たくさんのことを学び、発信していきたいと思っています!


28日の公開プログラムは、リアルタイムウェブ中継をする予定です。
URLはhttp://www.ustream.tv/channel/aisep2009です。
ぜひぜひ観てくださいね!

2009年7月25日土曜日

私にとってのAISEP

こんにちは、スタッフの中村太地です。

あさってから、いよいよAISEP開幕です!
私は前代表の山内さんにお誘いいただき、2nd AISEPからスタッフとして参加しているのですが、AISEPは私にとって、プロ棋士として学ぶことも多いですし、学生としても本当に勉強になる楽しい企画です。
企画を通じて将棋を様々な側面から見ることは斬新であり、いつも新しい発見があります。特に、それぞれの国の学生ごとに視点が異なることがとても興味深いです。 
3rd AISEPはどのようなものになるのでしょうか。今回も色々な発見があると良いなと思っています。そして発見出来たものを広く発信していきたいと思います!

2009年7月24日金曜日

アイセップと私

お久しぶりです,スタッフ澤田です。
今年で3回目となるAISEP開催まで,あと3日ですね。

私はアイセップと出会うまで,駒の動かし方もわからず
若い人が将棋をしている姿を生で見たことさえありませんでした。
今でもたまに駒の動かし方を間違えるなど,最も将棋と疎遠なスタッフです。

でもみなさん,西洋将棋,チェスのcheckmateの原義をご存じですか?
checkはペルシア語由来のアラビア語,シャー(王 شاه)の,
mateはアラビア語,マートゥ(死んだ مات)の音写 ,つまり
「王様死んだ」なのです(ちなみに私はイスラム学専攻です)。

大人になってからは若干足を踏み入れにくい将棋の世界に
学生や文化といったとっつきやすい側面を加味することで,
将棋を知らない人にも広く興味をもってもらうこと。
それも,アイセップの重要な使命の一つかもしれません。

自己紹介がてら,私の写真を載せます。
一昨年訪れました,レバノンのバールベックという都市の遺跡です。
私を探してください。